ブルースの女王・松尾和子2世。歌謡曲から演歌まで魅惑の歌声に酔いしれる。
「十二単の花のように」
平安の雅を映す十二単の美しさを背景に、会えない切なさと待ち続ける一途な恋を十二単衣の花に託して描きました。十二単の花のように幾重にも愛する人を思う女心。時を超えて変わることない「待つ愛」をお聴きください。
「海猫桜」
実在する海猫桜は、白い花を咲かせ真っすぐ枝を伸ばす桜です。その姿を一人の女性の叶わぬ恋に重ねました。海猫のように泣くしかない切なさ、桜のように散ることさえ運命として受け入れる愛。届かない恋をそっと歌い上げた一曲です。