歳を重ねる度に想い出すあの頃の風景。今でも心の片隅に残されている少年の頃の風景そしてオモイ。
その時の気持ちやオモイの一部に寄り添って詩にしました。
郷愁の中の自分に逢えるかもしてない。
そしてもう一度、あの頃の自分に問いかけみる、何かが見つかるかも知れません。
心が疲れた時、懐かしい風景や情景を感じて、ゆっくり流れる時間の中にに浸って心を癒してくれる、そんなアルバムです。
押し曲
Goodbye lomesomeboy/あの少年は今のボクかも知れない
少年の風景/誰もが、心の中に小さな灯火として持っているもの
風が運んだ杜の詩/昭和の一つの風景の詩
緩やかな坂道/今と昔の自分
遥かなる時/移ろい行くもの、変わらぬもの