人に気を遣わず、迎合せず、自分を表現するために歌手となった。そのKENGOの魅力を今作の2作品で存分に感じていただきたい。
『別れ桟橋』
翼翔子作詞に一目ぼれしたKENGOが、ぜひこの作品を歌いたいという想いで、今回、セカンドシングルの表題曲となった。
主人公の女性が抱く、ツラい別れを幾度も経験していくなかで、次の出会いこそ、良きものとなるよう、前向きな気持ちで明日へ漕ぎ出す桟橋に立つ。
ギターの名手、齋藤功がアレンジを加え、渋みのある歌声がブルージーに響き渡る。
『度胸船』
キーが高く、KENGOの違った魅力を引き出している。KENGO自身、自分の限界を超えて鍛錬し、この歌のレコーディングにこぎつけた。
その甲斐あって、作品が描く海の男を、晴れやかに歌うKENGOの魅力を感じて欲しい作品。