THE ROLLING STONES
the COMPLETE STONES #1
発売日 2023/12/27  ¥2530(税込) 
品番 EGRO-0071
●ローリング・ストーンズの全公式レコーディングを年代順に収録!
●明らかになる未発表曲、別バージョン、栄光のヒストリー第1集!

エターナル・グルーヴズからローリング・ストーンズの全レコーディング音源を集約する壮大なプロジェクトがスタート。
第1弾はデビュー前の1961年、リトルボーイ・ブルー&ザ・ブルーボーイズ(ミック&キース在籍)と名乗っていたころのデモや、ブライアン・ジョーンズが加入後のローリン・ストーンズとしての最古の録音(1962年10月27日)から、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツが参加した1963年のIBCスタジオ・デモはもちろん、「カムオン」でシングル盤デビューを果たすも、セカンドシングルに難航する1963年11月までの現存する全スタジオ音源を時系列に徹底網羅。
まず1961年の自宅リハ音源は、ミックとキースがダートフォード駅での運命の再会(1961年10月17日)から2か月ほど経った時期のセッション。チャック・ベリーなどをカバーする初々しい演奏だ。ブライアン・ジョーンズが加入しエディスグローブで共同生活を始めた頃の貴重デモ「You Can’t Judge a Book by the Cover」は53秒だけだが、ストーンズ最古のデモだ。
チャーリー、ビルが加入して有名なIBCデモ(グリン・ジョンズ録音)は全5曲をクリーンな音で聴くことができる。このデモを買い取ったのが強烈なリーダーシップを持つアンドリュー・オールダム。アンドリューがマネージャーに就くと、デッカとの契約を瞬殺でまとめあげ、シングル「カムオン」でデビューを果たす。
ここからセカンドシングル制作の苦闘が始まる。「フォーチュン・テラー」、「ポイズン・アイヴィー」が没となる中、ジョンとポールから「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」の提供を受けてセカンドシングル発売。若き天才ブライアンのハーモニカやスライドギターが、この時のストーンズの魅力だ。同時進行でミックとキースは作曲を始め、アンドリューは他シンガーにそれらの曲を歌わせる戦略を開始する。
IBCデモからここまで約9か月間、キースがクラヴェスで参加したジョージ・ビーンの「Secret Love」含めストーンズが残した全19曲をもらさず収録。
現在なお世界最高のロックバンドとして君臨するローリング・ストーンズが、ブライアンを中心にブルースとロックンロールに真摯に向き合った黎明期の貴重なバージョンは、今も生命力にあふれ新鮮だ。
ポール・マッカートニーが言う「ストーンズはブルースを演奏するバンドさ」を裏づける、初期ストーンズの姿を音源として永久にとどめる第1集。
ストーンズの歩みを音源解説と共に12頁にわたって記したライナーは、ストーンズ物語としても楽しめる。

【詳細な日本語解説。12頁ブックレット、ライナー1万字】
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ

 

[LITTLE BOY BLUE AND THE BLUE BOYS]
1.I Ain't Got You
2.Beautiful Delilah
3.Down The Road Apiece
4.Little Queenie
5.Medley: Little Queenie / La Bamba / 他

[THE ROLLING STONES]
6.You Can't Judge a Book by the Cover(partly/demo 1962)
7.Baby What's Wrong(IBC)
8.Bright Lights, Big City(IBC)
9.Diddley Daddy(IBC)
10.I Want To Be Loved(IBC)
11.Roadrunner(IBC)
12.Come On
13.I Want To Be Loved
14.Fortune Teller 1
15.Fortune Teller 2 (no harp version)
16.Poison Ivy 1
17.Poison Ivy 2 (no guiro version)
18.Bye Bye Johnny
19.You Better Move On
20.Secret Love (George Bean/KR on claves)
21.I Wanna Be Your Man
22.Stoned
23.Go Home Girl
24.Money
25.Poison Ivy 3 (remake)