タイトル曲 『ROSE』
もう若くない女優がとある街角で小さなキャンパスを見つけた…。それは、若き日の自分が描かれた肖像画(すがたえ)。その絵に描かれた少女は一輪の薔薇をの花を持っていた…。
あの「百万本のバラ」をオマージュした、その後のドラマを、作詞家今井義明が見事に描いた。顔も名前も 忘れ去られた絵描きが昔私を愛してくれていたことを知った…。懐かしくも哀しい、でも哀愁たっぷりのロマンを彩がドラマチックに歌う。
Lyric Video
C/W曲 『踊りましょう』
スパンコールがキラキラするドレスに実を包んで、 ジプシーの踊るダンスのように「踊りましょう、踊りましょう!」。人生を狂わせるほどの情熱的な恋がしてみたい…。「踊りましょう、踊りましょう」その胸に壊れたい!
エキゾチックで、ラテンの香りもたっぷりのバックミュージックに、彩の独特のボーカルが聴く人を虜にする!「踊りましょう、踊りましょ!」