2025年12月に逝去したメンフィス・ソウル・サウンドを代表する伝説的ギタリスト、スティーヴ・クロッパーの音源集が登場。
60~70年代の米国リズム&ブルースの象徴、メンフィスのスタックス・レコードの専属ギタリストとして活躍し、1962年には自らのバンド、ブッカー・T&ザ・MG’sで「グリーン・オニオン」がヒット。
このブルース・インストゥルメンタル・ナンバーは、様々な映画にも使われ英米のロックとの架け橋ともなった。
オーティス・レディング、ウィルソン・ピケット、エディ・フロイド、サム&デイヴというR&Bレジェンドたちのサウンドの要を担い、作曲でも「ドック・オブ・ザ・ベイ」、「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」、「ノック・オン・ウッド」という名曲群を世に放った。
長尺ギターソロには無縁で、いかに歌を輝かせるかに腐心したギター・スタイル。
フェンダー・テレキャスターからの渋めのフレージングは玄人をうならせ、多くのプロ・ミュージシャンたちからリスペクトされた。
「ソウルマン」でのグルーヴするギター・カッティングを知らない人はいないだろう。
ここには、初のレコーディング、ザ・マー・キーズ時代(1961年)からオーティス・レディングが亡くなるまでの、テレキャス職人としての全盛期の音源を網羅した。
当時の状況、エピソード、曲目などの詳細な日本語ライナーノーツ。
Eternal Groovesの”ROCK OFF”シリーズから登場!
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