玉置伸吾のセルフプロデュースによるアルバム【幻想旅行記】を発表。風景描写をテーマとした楽曲群はニューエイジ、ボサノバ、アンビエント、民族音楽ライクなテイストに仕上がっています。全ての楽曲群が自信が20歳代の頃の作品で、『音楽とはこうあるべき!』と言う信念のもと制作されました。基本南回帰線リゾートミュージックですが後半の作品は日本がテーマで その頃組んでいたエキゾチックユニット【Jamgu Acr】 の Peco & Hacchan’ とのコラボレーション作品 【KAMORE ! 】と【はるのうた】が必聴です。