2021年6月に上演された舞台『りぼん,うまれかわる』のサウンドトラック(全25曲)
「すごーく地味で すごーくせまい世界を ひっそりと生きてきた」
と自他共に認める少女りぼんが主人公の小さくて大きな”リンネテンセイ”の物語。
一人の少女を中心に描かれる舞台の世界を彩る、暖かみのある生楽器によるアナログサウンド。
M1「ほどく」開演曲として使用された温かみのある優しいナンバー。
M5「セレンディピティ #1」舞台タイトルシーンで使用されたりぼんの心境を描くナンバー。
M20「セレンディピティ #2」舞台エンディングシーンに使用された同テーマ。
全25曲70分越えの暖かみのある生楽器によるアナログサウンドが少女の物語を描く。